GP千葉は8人構築で正解でした。
モダンのカード分からないし、シールドは苦手なのでGP千葉は本戦諦めて8人構築のスタンに参加。計3回出場。

デッキ:アブサンミッド
※ロック鳥を2枚入れた形。

1回目
R1: バントコン 勝ち
R2: 赤単 バーン 勝ち
決勝: スプリット

モダマス2 6パックGET

2回目
R1: 4Cコン 負け
土地24枚、女人像/道探し無しのデッキにキレイに土地を伸ばされて負け。かなり悔しかった。
一没

3回目
R1: エスパードラゴン 勝ち
R2: アブザンコン 負け (GP優勝経験者)
二没

ここで8人構築の受付終了。

ここからが本題。

本戦出てる友達が終わるまで時間があったのでモダマスでマキャベリさんとウィンストンを開始。そこで奇跡が…、

開始して自分が山をめくっていくと、

タルモゴイフが出てきて、ゲーム無視してひと喜び。


興奮冷めやめぬ中、ゲーム続けながら山をめくっていくと出てきたカードが、


「タルモゴイフ foil」


まさか6パックからタルモが2枚出るなんてまったく想像してなかったのでさすがに手が震えた。6パックなら会場内でトップ10に入る勝ち組な気がした。

タルモ2枚入ったデッキが完成して遊ぶ。なぜかスタンのデッキより高いデッキが完成笑。

最終的に6パック剥いて当たったレアは、

タルモゴイフ
タルモゴイフ foil
萎れ葉のしもべ
ミラディンの十字軍
外科的摘出
神秘の蛇
先駆のゴーレム

結果を含めて本当に楽しく遊べたGP千葉でしたー。
GPの8人構築はだいすきだー。





龍紀伝が出てから初の大会。
デッキはアブサンコントロール。

大会:PPTQ兼PWC
参加者:86人
結果:5勝1敗1分(6位)
SE1没

デッキ
(Creatures)
Courser of Kruphix 4
Siege Rhino 4
Dragonlord Dromoka 2
Tasigur, the Golden Fang 1

(Spells)
Thoughtseize 3
Bile Blight 3
Ultimate Price 2
Abzan Charm 4
Hero’s Downfall 4
Read the Bones 1
Drown in Sorrow 1
Utter End 1
End Hostilities 2
Elspeth, Sun’s Champion 2

Land 26

龍紀伝の"龍王ドロモカ"と"究極の価格"を追加

(結果)

R1: 赤アグロ
〇〇
G1:序盤は出てきたクリーチャーを片っ端から除去して、クルフィックスとサイでライフ回復しながら勝ち。
G2:相手土地事故

R2:セレズニアアグロ
×〇〇
G1: R1と同じような展開だったが、「棲み家の防御者」と「集中した中隊」で押し切られ負け。「棲み家の防御者」が強かった。
G2/3:ドロモカが活躍。

R3:赤アグロ
〇×△
G2: クルフィックス⇒包囲サイ⇒包囲サイと勝ちパターンにもっていったが「焙り焼き」を3連打され負け。あのカード強すぎ。
G3:勝ちの展開だったけど粘られて負け。

R4:緑黒星座
〇〇
G1:ハチが出てきて負けの場面だったが、1枚差しの悲哀まみれをトップから引いて盤面をひっくり返す。最後はドロモカをアブサンチャームで強化して勝ち。
G2:ライオンビートで勝ち。

R5:青黒コン(予選:1位)
〇××
G1: 序盤相手に除去を使わせて、除去がなくなったところにドロモカを出し最後殴り勝つ。
G2/3: 思考囲いで抜くカードを間違えたことが結果的に負けに繋がる。
新しい環境のカードがどういう影響を与えるかわからず抜いてしまった。

R6:緑白信心
〇×〇
G2:熟達を対処できず負け。
G3:ライオンビートで勝ち。

R7:4Cコン
×〇〇
R1:ムチが置いてある状況でサイとロックに押し切られる。
R2/3:ライオンビート

SE1:アブサンコントロール
××
SEでまさかのミラーマッチ。本当に何も出来ず負けてしまいました。
サイド戦略含めてすべて対戦相手のほうが上でした。

最後はボロボロでしたが何より今年目標としてPWCC出場権を早々に得たことはうれしかったー。

あとメイン/サイドボードプランをもう少し調整したいと思います。
メイン、ドロモカはやり過ぎな感じがしました。


来週のPWCCに仕事で参加出来ないないことが確定して凹みながらの参戦。

大会:PWC
参加者:80人ぐらい
結果:4勝3敗(何とか勝ち越し)

≪デッキ≫ふん
土地:25枚

(クリーチャー)
ゴブリンの熟練   3
ブリマーズ     3
ロック       2

(スペル)
思考囲い   4
稲妻の一撃  4
勇敢な姿勢  2
はじける破滅 4
憤怒     2
完全なる終わり1
対立の終結  2
(プレーンズウォーカー)
ソリン  2
サルカン 2
ぺス   2
(ヱンチャント)
前哨地の包囲 2


R1:アブサンプレーンズウォーカー
☓〇☓
R1:ダメラン3キープしたら囲いで3点、ブリマーズで2点と勝手にダメージを食らいサイ出され負け。

R2:5色コン
〇〇
R1:精神染みを自分に打って、奔流の精霊を追放領域から開拓地の包囲で大量マナを出すデッキみたいだったけど何とか殴りきり勝ち。
R2:思考囲いで除去を落として、ゴブリンの熟練扇動者が殴り勝ち

R3:赤アグロ
〇〇
R1:相手ダブマリのところ憤怒ですべてのクリーチャーを流して勝ち。
R2:トップが強くて勝ち。

R4:赤白
☓〇〇
R1:占術土地しかなく1テンポ遅れての除去になり負け
R2:ブリマーズが最後まで残って勝ち
R3:前哨地の包囲の龍で最後殴り勝ち

R5:ジェスカイバーン(相性最悪)
☓☓
R1:フェニックスを対処できず負け
R2:大導師+かきたてる炎が強い。ダメージの計算が狂い負け。
※大導師は見た瞬間倒さないと負ける。
※このデッキの最大の弱点は回復手段が薄すぎる(ソリンのみ)

R6:グルールアグロ
〇☓☓
R1:ブリマーズで殴り勝つ。
R2:貢納の能力を間違えて除去打ち間違える。
R3:ダブマリ後土地1枚でストップ

R7:4Cコン
〇〇
囲いと除去でクリーチャーを倒し、ゴブリンで勝ち。


と今シーズン最後の大会を勝ち越して満足。

ただ、マルドゥコンには弱点があり過ぎて続けるか微妙。よりテンポに切り替えようかと思います。あと今の環境は囲いより蔑みのほうが強いのではないかなと思ったり。
グルールアグロで出ようと考えましたが最近の成績があまりにもひどかったのでマルドゥミッドで参戦。ちなみにグルールアグロの最近の成績は:

PWC:1勝6敗(最後までやりきったことだけでもほめて欲しい)
PPTQ:2勝4敗(1回はBye)

自分が雑魚でした。とにかくブン回るときはあっという間に勝つけどちょっとテンポを崩されるとあっという間に負ける(キープがすごい難しい)。また後手の勝率が悪すぎました(サイコロでほぼ勝敗がきまる)。

あまりにも勝てなかったので昔使っていたマルドゥミッド(コントロール寄り)に切り替えて出場。

大会:ホビステ川崎
参加者:17名
結果:準優勝

≪デッキ≫
土地:25枚

(クリーチャー)
ゴブリンの熟練   4
ブリマーズ     3
嵐の息吹のドラゴン 2

(スペル)
思考囲い   4
稲妻の一撃  4
はじける破滅 4
骨読み    1
完全なる終わり2
対立の終結  2
(プレーンズウォーカー)
ソリン  2
サルカン 2
リリアナ 1
ぺス   2
(ヱンチャント)
前哨地の包囲 2

(結果)
R1:スルタイコントロール
○×○
G2:負けはクリーチャーをきれいに裁かれてウギンで負け。
G3:サイドから投入した勇敢な姿勢が活躍。ゴブリンで殴り勝ち

R2:ナヤミッド
×○○
G1:パーフォロスとぺスを出されて負け。
G2/3:序盤はブリマーズとサイドから4枚投入した憤怒で対処して、リリアナでデッキからほしいパーツを持ってきて勝ち。リリアナがいい働きをする。
R3:ID
R4:ID

3位で突破。

SE1:ID
対戦相手の時間の都合上、不戦勝。2勝でSE2まで来る強運。

SE2:ナヤミッド(R2と同じ相手)
×○○
G2/3:思考囲いで相手の手札を破壊して勝ち。メインに4枚積んでもいいカードだと改めて思った。

決勝:マルドゥミッド(よりアグロより)
×○×
G1:コラガンが強すぎた。
G3:プレミして負け。憤怒を打つタイミングを完璧に間違えた。もったいぶらずもっと早いタイミングで打てば状況が変わった気がする。受け手なのに欲を出しすぎてしまったのがだめだった。


ということでかなり運に恵まれながら決勝から残れました。
グルールアグロよりいろんな勝ちパターンを見出せたのと自分にあっていた気がしたのでマルドゥを少し調整してみようかと思います。

大会名:川崎ホビステ 3回戦
使用デッキ:グルールアグロ 
結果:2勝1敗

今日の3マナクリーチャーは以下の構成:
-ゴブリンの熟練先導者 4枚
-ゼナゴスの狂信者 4枚
-加護のサテュロス 2枚

R1:グルールアグロ(ミッドレンジより)
×○×(先手が勝つゲーム)
※フェニックスが強過ぎるのでマグマのしぶきの枚数を増やすことを検討。
※後手のときどう受けから攻めに転換できるかを考える必要あり。このマッチは飛行
クリーチャーが多いので巣では止まらない。

R2:緑黒コン
○○
※土地が止まったが、相手が血の署名、骨読み、思考囲いで自らのライフを削ってく
れたので火口の爪で倒す。
※2試合目はゼナゴスの狂信者を連打し勝ち

R3:ティムールコン
×○○
※大いなる狩りのドローモードが活躍。

初めて大いなる狩りの巫師をデッキ入れてまわしたけど、出すタイミングが本当に難しいカード。一瞬の隙をみて出さないとまったく仕事をしないカード。でもうまく組み合うと強い。個人的には歓楽者ゼナゴスとのほうが相性がいい気がする。

今日はこんな感じでしたー。
大会名:JACK 3回戦
使用デッキ:グルールアグロ (運命再編後、初スタン)
結果:3勝0敗

今日の3マナクリーチャーは以下の構成:
-ゴブリンの熟練先導者 4枚
-炎跡のフェニックス 2枚
-ゼナゴスの狂信者 3枚
-加護のサテュロス 2枚
-竜爪のヤソヴァ 1枚

1回戦 ジェスカイナーセットバーン
×○○
2回戦マルドゥコン
○×○
※除去コンには灰色のフェニックスが強し。
3回戦緑信心
○×○
※サイド後の石弾の弾幕と狩人狩りが活躍。

憤怒を撃たれて場面をキレイにされる場面が多々あり。このデッキの天敵。
瞬速、速攻がないときつい環境な気がしてきたので狂信者と加護のサテュロスの枚数を増やして調整しようかと思う。

あとは大いなる狩りの巫師が届いたので明日のFNMで試してみる。
はじめまして、MTGを復帰して1年生のKです(挨拶)。横浜・川崎に生息しており基本スタンしかやっていません。
15年の目標として大会の戦績(負け散らしゾンビでも)をdiarynoteに記録することを掲げたのでこれからちょこちょこ書いていきますのでよろしくお願いします。早速今日の結果はこれです。

大会名:晴れる屋 休日スタン(38人) 6回戦
使用デッキ:グルールアグロ(Last Sun ベスト8のデッキを9割方をコピー)
結果:4勝1敗1分

R1:ジェスカイトークン
○○
※両試合とも相手の土地事故で勝ち。
※ゼナゴスの狂信者が活躍(トランプル強し)

R2:ジェスカイトークン
×○ー(3戦目はいる前に時間切れ。引き分け)
※初戦は勝てた試合だったけどダメージ計算間違えて負け(反省)。
※あとジェスカイの隆盛が置いてある状況でむやみに探求者に稲妻の一撃を撃ってはダメだと勉強。簡単にタフ4になる。

R3:グルールミッドレンジ
××(このデッキに勝てる気がしない)
※初戦/2戦目もポルクラノスが着地し、ダメージレースになり負け。
※ポルクラノスの対処について検討する必要あり。サイドに巣か宿命的火災を追加するか。

R4:シディシウィップ
○×○
※初戦2ターン目にゼナゴスの狂信者、3ターン目にフェニックス、4ターン目にドラゴンというブン回りで勝ち。3戦目も似たような勝ち。
※負けた試合はラクシャーサの死与えが2ターン目に出てきてアドを取られ負け。

R5:アブサンミッド
○○
※初戦は2ターン目にゼナゴスの狂信者が出てアドを取り勝ち。
※2試合目はドラゴンが空から殴り勝ち(プロ白強し)

R6:マルドゥミッド
○○
※相手の除去を上回るクリーチャーを出して勝ち。
※サイド後に追加した弧状のいなずまが活躍。相手のクリーチャーを片っ端から除去し火口の爪で止めを刺す。

とこんな感じではじめてトップ8に入れましたー(ポイントゲット)。
序盤タップランドでモタモタしている間にクリーチャーを展開し序盤を制せるのがこのデッキの強みかなと思ったりしています。変えるとしたら加護のサテュロスをクルフィックスにしてもよいかと。

これからもこんな感じで戦績を残して行きたいと思います。

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